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ロイドテーブル社の所在地
6月のアイオワ州は暑い、気温は30度を越える日がほとんどだし、湿度も高く不快指数は高い。この湿度と気温の高さは質のいいコーンや大豆を育てるのに最適なようだ。一方、冬の寒さは途方も無く厳しく、-20度に達する事もたびたびある。こんな厳しい環境でロイドテーブル社は1963年に産声を上げる。

ロイドテーブル社創業者、現社長のロイド・ステファンズマイヤー先生がパーマー大学を卒業しMt.Vernonに移り住んできたのは今から40年以上も前の事である。
学生時分から手先が器用で、ポータブルテーブルを趣味で作っていた彼はMt.Vernonに引っ越してきてからももっぱら製品開発に余念が無かった。このオフィスの地下でニーチェストテーブルをはじめ、数々の製品が生まれるのである。

地下室と呼ぶにはおおよそ狭いその場所から出来立てのテーブルを取り出すのには大変な手間がかかったのはいうまでもない。「はしごを使って地下におり、完成したテーブルは滑車を使って上まで引き上げたんだよ」と、ステファンズマイヤー先生は笑って話す。 |
| 高品質の製品を作り出せる理由 |

1964年、経験豊富なガンステッドテクニックを駆使する開業医として成功を収めていた彼は、Dr.ディジャーネットのSOTテクニックに関わりだす。この経験は今日に至るまで、彼の治療および製品開発に多大な影響を与えている。
1966年にはニコラスサイドポスチャーテーブルの作成を開始し、その2年後にはポスチャーコンスタントチェアの販売を開始した。

1972年、地下室では生産が追いつかなくなりステファンズマイヤー先生は2マイルはなれたLisbonにある4階建てのレンガ造りの建物に引っ越す事になる。
それから5年の間にロイドテーブル社は急成長を遂げ、現在では3つの工場と、金属加工専門工場を持つ巨大なテーブルメーカーへと成長を遂げる。
ロイドテーブル社は全米でもっとも販売台数の多いカイロプラクティックテーブルメーカーであり、また始めて宇宙世代の技術をカイロプラクティックテーブルに取り入れた会社でもある。
そればかりでなく、ドクターのカイロプラクティックに対する情熱に共感し各テクニックの分野のスペシャリスト達、(トムソンテクニック、Dr.Zemelka、アクティベータテクニック、Dr.Fuhr.)が彼にテーブルの作成を依頼している。
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製品の耐久性と寿命を重視
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カイロプラクターとしても、ガンステッドテクニック、タフトネステクニック、フレクションディストラクションテクニック、SOTテクニックの卒後教育を終了。彼のカイロプラクターとしての経験は製品作りに生かされ、その結果ロイドテーブル社は現存するほとんどすべてのカイロプラクティックテクニックに対応できる商品を有する事になる。
彼の最も新しいテーブルはCBP(Chiropractic Bio physics)テクニックに対応できるテーブルである。 |
今日に至るまで、アメリカでセミナーに参加されたことのある先生方なら、ロイドテーブル社のブースで熱心に自身専用のアルチメイトを使って治療をされるステファンズマイヤー先生を見かけられたことがあるはずだ。
多いときで50人近く治療をされる先生のギャラクシーアルチメイトを使ったテクニックは独自のものだ。

彼のそのテクニックは、フレクションテーブルとSOTテクニックの考え方をベースにドロップを使ってアジャストするものである。07年はパーカーセミナージャパンにあわせて来日され、Ultimate motion palpation tourをおこなってくださった。会場でも沢山の方がステファンズマイヤー先生のアジャストメントをうけ喜んでおられた姿が印象的だった。ロイドテーブル社には社長室が無い。これだけの規模の会社になっても、である。社長は毎日工場内で製品開発に余念が無い。面倒な書類は他の社員に任せて好きなだけ自分の趣味であるカイロプラクティックテーブルの開発をしたい。だから社長室など必要ない。そんな思いが伝わってくるようだ。

ステファンズマイヤー先生は話す。「趣味で始めたテーブル作りが75歳になってもやめられなくなってしまった。製品開発のコンセプトはアジャストメントをより簡単に、効果的にそして患者にもカイロプラクター自身にも快適なテーブルを作ることなのです。」
カイロプラクティックテーブルも進化し続けるはずだ。ステファンズマイヤー先生の情熱がやまない限り。
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| ロイドテーブル社のテーブル一覧 |
| ギャラクシーシリーズ |
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ギャラクシー906 HS |
ギャラクシー900HSから20年以上の歳月を経て、ついにロイドテーブル社が送り出すトムソンテクニック用テーブルのひとつの究極型。それがギャラク シー906HSです。最新のゲーム機にも使われる重力センサーおよび加速度センサーを搭載し患者さんの体重に関わらず常に一定した動作速度を実現。快適性 が著しく向上しました。
トムソンテクニック用テーブルにハイロー機能とエレベーション機能がついています。ターグルリコイルテクニックにも使えます。 |
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アクティベーター906HS |
ロイドテーブル社のハイロー&エレベーションテーブル、ギャラクシー906HSのベース(機構部)にアクティベーターテクニック用のクッションを載せたテーブルです。アクティベーターテクニックはもちろん、その他の様々な施術にも使用できる汎用性の高いテーブルです。
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900 HS |
ロイドテーブル社を代表するテーブルであるギャラクシー900HS。既に発売から20年以上経過しても色あせる事のないその洗練されたデザインは完成度の 高さを物語ります。世界で唯一起立と昇降を行うことができるトムソンテクニック用テーブル。それがギャラクシー900HSです。
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ギャラクシーハイロー |
ギャラクシー900HSからエレベーション機能を取り除いたハイローテーブルです。 一般的にトムソンテーブルといわれるテーブルです。力強くスムーズなハイロー機能。エア・コンプレッサーを必要としない自動ドロップなどロイドテーブル社ならではの優れた機能が満載です。
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アルチメイト |
トムソンテクニックやコックステクニック、ターグルリコイルテクニックなどあらゆるテクニックに対応する“Ultimate”究極のテーブルです。ロイドテーブル社の創業者であり、現社長であるロイド・ステファンズマイヤーD.C.が最も愛用するテーブルでもあります。
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マクニマスエレベーション |
コックステクニックの機能に加え、すべてのクッションに自動ドロップをつけることができます。また独自のフレクション機能により患者の体重に関係なく一定の力で手動の屈曲、伸展動作ができます。
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| アストロシリーズ |
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アストロハイロー |
お手ごろなお値段のハイローテーブルです。ハイローテーブルは一般的にトムソンテーブルと呼ばれるものです。上位機種のギャラクシーエレベーションから必要な機能だけをピックアップした経済性に優れたテーブルです。
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アストロステーショナリー |
ステーショナリー系のドロップテーブルで最上級のテーブルです。上位機種のドロップ機構を継承。ヘッドピースの昇降、骨盤部の角度調節、頚椎、胸部、腰部、骨盤部の独立したドロップ機能などフル装備のステーショナリードロップテーブルです。ダッチマンロールを併用する事で抗重力体位を取ることも可能です。(スタンダードタイプにヘッドピースの昇降機能及び直下ドロップは付属しません)
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| 402シリーズ |
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402フレクションエレベーション |
402フレクションエレベーションは、お手ごろな価格に盛りだくさんの機能がついたフレクションテーブルです。様々なオプションから施術内容にあわせて必 要なものだけをチョイスできます。コックステクニック、仰向けでのマッケンジーエクササイズ、ドロップテクニック等様々なテクニックに対応します。
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402エレベーション |
アメリカのカイロプラクティック大学で採用実績多数のドロップテーブル、それが402エレベーションです。コストを落とすために腰部と骨盤部が連動する構造になっています。頭部、胸部のドロップ機能は上位機種と同じです。お手ごろな価格のエレベーション付 ドロップテーブルを検討されている方に最適のテーブルです。
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402フレクションステーショナリー |
ステーショナリータイプながら、加圧ペダルを踏む事で圧を調整することができ、骨盤部の伸展、側屈、手動屈曲など上位機種と同じ動作が可能です。手動ドロップ付タイプはドロップ機能も使用できます。
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402ステーショナリー |
アメリカカイロプラクティック大学で採用実績多数の400シリーズのステーショナリーテーブルです。腰部と骨盤部のドロップ機構部を1つにまとめることでコストダウンに成功。安価ながら、ドロップ機構部は上位機種と同じニュードロップを搭載しています。また胸腰部クッションの角度調節、骨盤部の角度調節など上位機種顔負けの機能も搭載しています。
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| 401シリーズ |
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401ドロップベンチ |
頭部、胸腰部、骨盤クッションにドロップ機能がついています。頭部クッションは前方45度へのドロップ機能と開閉機能がついています。またオプションでエ レベーション機能と直下へのドロップ機能付きの頭部クッションやキックドロップ、スナップオンカバーも用意されています。
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