好評発売中の302ステーショナリーは、先生方のアドバイスをもとに301ステーショナリーを進化させたモデルです。
この製品を例として、製品開発について皆様に知って頂くことができればと思います。
302ステーショナリーはシンプルなステーショナリーテーブルだからこそ、細部にまでのこだわりって設計いたしました。
通常アメリカでは施術台のことをテーブルと呼びます。日本ではベッドと呼ぶ事が通称なのですがこれには明確な違いがあります。テーブルとはまさに先生の目線に立ったもので、「いかに先生方が患者さんを楽に施術できるか?」という事がテーマです。それとは対極にあるのがベッドです。これは寝具という意味ですがいかに快適に寝られるか?という事にテーマが置かれています。そこには明確な違いがあります。
アメリカ製のテーブルには、施術の利便性を優先させるため患者さんの快適性を無視した製品が多くあります。うつ伏せで寝ていると、10分もしないうちに頬がいたくなったり、大胸筋や小胸筋を圧迫され腕がしびれたり・・・。とても快適とは呼べません。
江崎器械株式会社は考えました。「患者さんがリラックスできない台では施術が果たしてうまくいくのだろうか?」と。エサキが目指したソフトタイプの台は、患者さんがうつ伏せで寝るということをとことん快適に行うためのものです。ヘッドクッションの硬さ、形状、患者さんの呼吸のしやすさ、女性でもバストに圧迫感が無く施術をうけられるかなど細部にわたって作りこんでいます。
それはもう、テーブルではなくベッドと呼んでも差し支えないほどです。
またソフトクッションは耐久性がないという既成事実があります。301ステーショナリーもご他聞に漏れず満足のいく耐久性が得られず、すぐにクッションがへたってしまうという事がおこりました。これはなんとしても克服したかったので今回はポリウレタン製のクッションを採用する事で耐久性の大幅な向上が得られました。耐久性はテストで実証済みです。
ソフトタイプは患者さんがうつ伏せで寝ることがおおい、もみほぐしなどを行われる先生に最適な台です。その寝心地のよさを是非実感してください。
ハードタイプは、ヘッドピースは快適なソフトタイプと同じにし、メインのボディ部はマニュアルアジャストメントを行える硬さのクッションを採用しています。ディバーシファイドテクニック、ガンステッドテクニック、ボディードロップ、ニーアジャストまで幅広いマニュアルアジャストメントに対応します。 |